

下水道事業において以下のような業務で活用されています。
マンホールや管渠等の施設情報を地図データとともに一元管理する事ができます。縦断図作成機能や横断図作成機能で、目には見えない道路下の管渠の埋設状況が簡単にわかります。また、ファイリングシステムと連動する事により、目的の竣工図や特殊人孔構造図、ます取付位置申請書等を速やかに参照することができます。

縦断図
水質検査時に法定基準値以上の汚染を検出した際には、上流追跡機能により汚染源の特定支援をしたり、ガソリン等の危険物の流入時には下流追跡機能で、速やかな広報活動が行えます。また、特定事業場の管理機能などにより水質管理業務を支援します。

上下流追跡
日々の巡視点検・清掃・管渠内調査・補修改良などの維持管理情報を一元管理する管渠維持台帳システムにより、道路陥没事故や臭気の発生を未然に防ぐ、予防保全的な維持管理業務を支援します。

管渠維持台帳
管渠維持台帳システムと下水道台帳管理システムを連携させる事により、損傷管渠のランク別色分け表示や集計調書出力が簡単にでき、管渠の改築更新計画の策定支援を行います。
※上記は、(社)日本下水道協会の「下水道台帳管理システム標準仕様案」準拠のシステムです。

ランク別色分け図